江津市議会 2022-09-01 09月01日-01号
関係者との情報共有を密にし、地元野菜等の確保を行うことで、児童・生徒への地元の新鮮で安全な食材提供に努めるだけでなく、食と農のつながり、食育の推進を図るとともに、生産者にとっても生産意欲や所得の向上につながるよう取組を進めてまいります。
関係者との情報共有を密にし、地元野菜等の確保を行うことで、児童・生徒への地元の新鮮で安全な食材提供に努めるだけでなく、食と農のつながり、食育の推進を図るとともに、生産者にとっても生産意欲や所得の向上につながるよう取組を進めてまいります。
それと、ここに平成17年度の地元野菜等の使用量と他の供給食材との割合が書いてございますが、これ全体を平均して36%ということだそうでございます。それで、一番高いのは、木次町の62.3%を筆頭にいたしまして、一番低い大東町が12.7%でございます。